今回は日本語での更新!
誰にも見られないだろうけど、
自己満足で日記みたいに書いてみようかと…(笑)
一昨日と昨日は、九州社会教育コンソーシアム合宿というものに参加してきました(^-^)
どんな合宿かというと…
九大、北九大、佐賀大、そして熊大。
4つの大学の社会教育を研究している先生方と学生の合同合宿!
ここまでいうと、先生の名前とか分かっちゃうかな?(笑)
各大学に社会教育の先生は数名しかいません。
その先生方も社会教育のなかでも専門分野があります。
だから、学生が偏った学習にならないようにと、企画された合宿!
先生方のミニ講義があったり、
今年の4年生の卒論発表があったり、
交流会をしたり…
なかでも、私的にはグループワークが面白かったかな(^o^)
今回のグループワークは、
「子どもの生きづらさをどう捉え、学生にできることは何か?」
という内容でした。
色んな学生から私の考えにはなかったような考え方に出会えました♪
それが私にとっては一番の刺激だった!!
改めて、社会教育ってなんだろうって考えたし、
自分の経験には社会教育にあたることがいっぱいあったってのに気づいた!
あともっともっと社会教育に関係する人に出会いたい!
もっともっと社会教育勉強したい!
そんな想いになりました。
23年間のなかでも紆余曲折してきたけど、
この道でよかったなって本当に思います(*^^*)
卒業してもずっと続いていって、また参加できるといいなぁ\(^o^)/
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